事前に「取り込みテキスト用出光ウェブステーションデータ作成方法」 で用意したテキストファイルを読み込みます。
これは最初に一度行えば、あとは、ツールを起動している間は必要ありません。

③「年表示枠」、④「月表示枠」に入力するときに使います。数字入力補助パネルです。
「戻る」１文字削除、「消去」全削除、「決定」数字入力、です。

表示させたい年を入力します。
この枠をクリックすると②「入力パネル」が自動的に表示されますので、それで入力してください。

表示させたい月を入力します。
この枠をクリックすると②「入力パネル」が自動的に表示されますので、それで入力してください。
ただし表示方法を⑦「年表示」にした場合は、必要ありません。

使用した年月日をもとに、計算し表示します。

同じ支払月に指定されているものをまとめて、計算し表示します。

③「年表示枠」に入力された年をもとに、グラフ、リスト表示します。

③「年表示枠」、④「月表示枠」に入力された年月をもとに、グラフ、リスト表示します。

①～⑧までの入力工程を終えた後に、このボタンを押すことによりグラフ、リスト表示を開始します。
表示を切り替えたい場合は、各工程を変更後、再度、このボタンを押すことにより表示を切り替える事が
できます。

指定期間内に含まれる「店名リスト」と「棒グラフ」が表示されます。
「店名リスト」は各店名をクリックすることにより、指定期間を通しての、⑤または⑥で設定した内容で
金額の折れ線グラフが表示されます。「店名リスト」に表示されている年月日は⑤、⑥に関係なく使用年月日です。
期間表示されている、赤色の金額表示棒グラフは、X軸指標の月または日をクリックすることにより
そのクリックした期間に含まれる履歴内容が、「合計金額」「使用年月日」「店名」「金額」などが表示されます。

最短では
①→③（および④）→⑨の順番で行えば使用できます。

必ずどれかの項目を切り替えた場合は最後に⑨「計算・表示」を押してください。
そうしないと反映されません。